熊笹(くまざさ)とは
熊笹エキス(隈笹エキス・くまざさエキス・クマザサエキス)の美味しい飲み方
隈笹(クマザサ)エキスは食品なので用法や容量はありません
熊笹エキスが自律神経やストレス軽減、整腸作用・口内炎など様々な健康維持をサポートしてくれることは分かったけど、そもそもどのような状態のものをどのような方法で飲み続けるのか。そんなクマ笹エキスの飲み方についてのお問い合わせがササランドに時々届きます。
そこでこのページでは隈笹について知り尽くしたささまる店長自ら、隈笹エキスの飲み方や目安量を解説します! 「もう知っているよ!」とか「説明するほど難しくないよ!」って言わないで、みんな【初心に帰る】つもりできいてね!!
隈笹エキスはオールシーズン対応!ホットでもアイスでも飲めます!
隈笹多糖体は温度に左右されることなく体の不調に働きかけます。まずカップやグラスなどに隈笹エキスを数滴たらしてください。 トロリとした質感の濃厚な熊笹エキスをコップに滴下する感じになります。(最初は少な目がおすすめです。)ホシ製薬や東洋アドレなど製造メーカーでは最初は2滴程度からを推奨してます。
熊笹エキスは毎日味が違う?!
隈笹エキスはその日の体調や、気候、その他の体のコンディションによって味が変わることがあります。いつも一定の濃度を飲んでいてもある日突然薄く感じたり、苦く感じたり。それらはすべて体が今何を欲しているのか、その時に体内で不足している成分が常に変わっているからです。
苦くておいしく感じない日は健康な印。いつもより薄めにしておいしく飲めていればそれでカラダに必要な有効成分は十分摂取できています。逆になんだか薄く感じてしまう日はちょっとバランスが崩れているかもしれません。より多くの笹多糖体を体が欲しているサインとなりますので、少しづつ濃くしておいしく飲める量に調節してください。
気候や体調に合わせて一番おいしく感じる滴下量がいつもベストです。それは一定ではありません。全身がとても元気な日が続けばクマ笹エキスはおいしく感じなくなります。その時は卒業のタイミングかもしれません。また体がクマ笹を欲するようになることがあれば、再開してください。
熊笹エキスの入れ方
熊笹エキスを垂らしたグラス(もしくはカップ・コップ)に水、もしくはお湯を350ml程度を目安に注いでください。熊笹エキスがふわっと溶けだして黒糖のような優しい香りが広がります。また出来上がったクマ笹エキスを味見をしてみて薄いようであれば、あとから数滴追加することも。ドロップボトルだから、道具を使わず、簡単にできます。あとから追加する場合には、ボトルの注ぎ口を衛生的に保つため、ノズルがどこかに触れないようにご注意ください。
隈笹多糖体は、糖と結びつき体の不調に働きかけます。もし飲んだ時に胃腸の中に他の飲食物による糖(砂糖や炭水化物、果糖など)があると、そちらの糖と結びついてしまい身体の調子を整えるために働ける多糖体が少なくなってしまいます。 より効果的にクマ笹多糖体の働きを感じるためには、空腹の時に薄めを何度も飲むことで、体内の隅々までより染みわたりやすくなります。
ペットの犬猫にあげるときには薄めから始めよう
隈笹エキスはペットの犬や猫の健康や口内環境・整腸の為に飲んでいただくこともできます。
わんこやにゃんこは食べるものには好みがはっきりとあるため、初めての時は食事に混ぜて与えることはなるべく避けてください。隈笹エキスの味が好みではなかった場合に通常の食事を食べなくなってしまうことを避けるためです。
慣れないうちは飲用水に1滴たらすことから始めてください。多くお客様の声に寄せられる意見では、甘い香りに興味をそそられて最初は恐々でも、徐々に飲んでくれるようです。
また嫌がらないようであれば、濃いめの希釈隈笹エキスで口内をマッサージしたり、口内炎に塗布したりもできます。
口の中にクマ笹エキスが残った状態で毛づくろいをすることによって、全身にクマ笹エキスが広がり、多糖体が傷ついた細胞をみつけて健康維持をサポートしてくれます。
愛犬・愛猫の健康サポートに
犬や猫を始めとするペットにおいても、隈笹エキスが健康を維持して、胃腸や口内炎・歯周病などのオーラルケア、ストレスや自律神経の失調などメンタル不調といった心配事もサポートしてくれます。
初めての子は、ペット用の熊笹エキス「さぽたん」がおすすめです。
お父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんも子供も大人もワンコもにゃんこも。みんなで飲んで、毎日健康に過ごしたいですね。
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