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雪国かぁ。。

明日はまた雪のようだ。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。」

くにざかいもなく、長いトンネルを抜けなくても、
我が家の辺りは雪国に変わっちゃう。
まだ先日の雪が、駐車場のあちこちに残っている。

それにしても、「夜の底が白くなった。」なんてなかなかいえないなあ。
さすが川端康成なのか。

昔、国語の先生が言ってたのを想いだした。

「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。」

小説は最初の出だしだと。
源氏物語も、この初めが素晴らしい、と。

ふーむ、雪はいいんだけど、
うちのあたりは、どっちかというと山の上。
次の日の朝、道が凍ると、これまたすっごく大変。

雪の朝、「カササギ」の風景なんかがあったらいいかもしれない。
そういえば、これもモネの初期の傑作。

やはり、最初が大事かなあ。

おサルのお尻

は赤いけど、顔も赤い。

ふむ。
大むかし、サルなんてあだ名を付けられたこともあったか。
あっ、モンチッチぃなんてのもあったな。

猿の惑星なんて映画があった。
それにしても、サルそのままの顔になってしまった。
映画にも出演できそうだ。
古すぎか。

どうしよう。
このままホントのおサルになっちゃたら。
人から猿ってことかあ。。

う〜ん、それにしても、カユイぃ〜。
気触れ物になっちゃった。。。
なんの風に染まったんだろう。

そういえば、この猿そのままの顔で御殿場のアウトレットに、
久しぶりに行ってきた。
お店の人の視線も・・・。
帰りに御殿場温泉会館のお湯に浸かってきた。
3種類のお湯で500円。
は、いいよ、とのお勧めを確かめに。
はい、たしかに、お湯は効きますねぇ。
加水してないのがいいのかも。
温泉、いいですね。

デッサン

今年初めての陶芸道場のお稽古は
デッサンをやってみた。

この前から読んでる美術紀行に、
目で描くことが大事、というようなことが書いてあった。
そして陶芸もデッサンが大切と。

しかし、ガッカリした。
あまりの下手糞で。
クソになっちゃうんだあ、下手は。

目で描くなんて、いつのことやら。。

陶芸道場にお庭に咲いている、紅梅と水仙を描いてみた。
まず好きな紅梅から始めたんだけど、
これが全然描けない。
梅の花って難しい。

そのあと水仙をデッサン。
寒かったぁ。
いつもお稽古では厳しいお師匠さまが、ストーブを持ってきてくれた。
おもわず手を。
暖か〜い。
はい、心もです。

”水仙の写真”


”水仙のデッサン”
水仙デッサン

ふむふむ、目で描けるように、がんばろっと。。

梅は

寒くないのかなあ。
しかし、寒いぃ〜。

今週の土曜日の陶芸はじめ、
なんと、
あまりの寒さと冷たそうな雨をみたら、
思わず寝坊。。
ふ〜む。
心意気はあるんだけど、
根性というものを、
どうも、持って生まれていないようだ。

でも、鎌倉の梅は、
寒くないのか、根性があるのか、
ちょっと白く咲き始めていました。
嬉しいなぁ。
梅は好きな花、特に紅梅が好きなんだけど。

そういえば、昨日は成人式で、
鎌倉であった若者たちの中には、
いかがなものか、
という成人式を終えた方々がいましたねえ。

それにしても、この寒いのにもかかわらず、
小町通は人、人、人、さらに人。
外国の方も結構います。
もっと、そのままが残っていれば、
世界からもっと人が来るんだろうなぁ。
下手な観光客誘致案を考えるより。

しかし、早くあったかくなって欲しいぃぃ。

あっ、この前、
ササランドでキャンペーンやってるノーニ-ADを1週間飲んだら、
頭がスッキリしてきたから、
ずっと飲んでみるっ、ていう方がいました。
うちも、おチビが受験で飲ませているんだけど、
なくなったから、1箱買うわぁっていったら、
キャンペーンで3箱買うと1箱付きますよって。
はいぃって、ささ丸もこれで買わされていまいました。

まったり

と時間が流れていた。
法隆寺。

回廊をゆっくりと歩いてみた。
聖徳太子が一緒に歩いてくれるような感じがした。
中門を入ると、
刻まれている時が違って感じる。
素晴らしい、としかいいようのない空気。

スケッチが禁止なのは残念。
今年から陶芸のために、スケッチをいっぱいやろうと思っている。
目で見て、目で描くことが大事らしい。

4次元の作品が作れると凄いらしい。
3次元プラス、時間という次元。
そして音が聞こえることも大切な要素のようだ。

そういえば、不思議と法隆寺では、
聖徳太子と一緒にいる気がした。
1400年前の時間のまま。
聖徳太子の沓の音も声も、
そよいでいた風の音も聞こえた感じがする。

あれが本物の芸術なんだろうか。

あっ、エジプトも行ってみたいな。

明日から、鎌倉で陶芸
梅はまだかあ。。

初夢

は、どんな夢でしたか。

新年、あけましておめでとうございます。

ぼくは、ちょっと面白い、
そして気になる夢をみました。
ふーむ、
そのまま夢を見ていたかったんだけど、
なんでおきちゃったんだろう。

でも、
どんな夢をみても、
違う夢に変えてくれる、
ドラえもんの四次元ポケットのようなものを見つけちゃいました。

法隆寺に行ってきたんだけど、
夢違観音像。。

感動して、ずーっと見いっちゃいました。
きっと、いい夢、見続けられるかな。

君の宝箱

には、いま何が入っているのか?

女性なら宝石箱なぞというものを持っているかもしれない、
最近ではあまりないかも。
でも、宝箱はほとんどないだろう。
むむ、わからないけど。

男も女も、
もしかしたら、小さいころ、
自分のとても大切なものを入れている箱や缶や、
あったかもしれないなぁ、と思えてきた。
人には絶対取られないぞ、という思いと一緒に入れていたような気もする。
今の子どもたちは、どうなんだろう。

かのアレキサンダー大王は、
宝物を入れる箱の中に、
財宝でもなく、宝石でもなく、
ホメロスの詩文を大切に保管していたらしい。

「イリアス」「オデュッセイア」などの叙事詩。

「いつの時代でも詩文は魂となって人を動かし、文明をつくりあげてきた。
われわれも詩人の星を仰ぎつつ、新しい文明の曙をむかえたい。」
(美術紀行 花のアフロディテ 田淵隆三より)

ぼくは宝箱はもっていない。
でも心の宝箱は大切にしていたい。

いま、そっとあけて確かめてみた。
来年は、いったい何が入っているのか。
ぼくのこころ宝箱。
楽しみな1年になりそうだ。。。

青い心

は、鏡に写る。

寒流 月ヲ帯ビ 澄メルコト鏡ノ如シ
という白楽天の詩。

「鏡のように」なることはそう簡単ではありません。
心が澄まないと鏡のようにはなりません。
---鏡のようにこちらがピタッとしていないと
相手の心を見られないという意味においてです。
(美術紀行 花のアフロディテ 田淵隆三より)

「鏡のように相手を写す」澄んだ心が大切のようだ。

絵の描き方も同じです。一点を入れてそこから開いていきます。
中心が決まるとそこから周囲に意識が広がります。
そうすると普段は「何かないか」ときつい目で辺りを見ていたのが、
やさしい目になります。
すると相手もこちらに心を開いてくれます。
(同 田淵隆三より)

中心が決まったら、動かない。
ピタッととまって、相手の心を見る。
その心に、相手も心を開いてくれる。

なかなか鏡のようにはなれなくても、
澄んだ心。
ですね。
作陶も、人生も。

魔法の粉。。

しびれた、Fall in Loveのつづきだけど、

恋に落ちるには、
ティンカー・ベルが魔法の粉をかけるところから
始まるんだと、ぼくは勝手に思っている。

ティンカー・ベルが、
あっ、ピーターパンとおもえた人に、
そっと、魔法の粉を振りかけてくれるところから、
恋に落ちていくのがいいような気がしている。

そう、男のほうが、バカで単純、ドンカン。
これは僕だけかもしれないが、
素敵な女性は、ティンカー・ベルになって、
はじめに魔法の粉をそっとかけてくれる、
その魔法に自然に落ちるのが、
いいような気がしてるのは、
やはり、ぼくだけかなあ。

むむ、でもこちらも、
素敵な女性が、
魔法の粉をふりかけたくなる、
ピーターパンってことが大事かなあ。

ふーむ、だから、ティンカー・ベルが現れないのか。。

少年の瞳。。

子どもの心。

ふ〜む、
落ちるのは、どうも、
恋だけではなかったようだ。

ぼくは、子どものままの心を、
そのまま持っていることを、
とても大切に生きてきたつもりだった。

「陶芸家とエッセィストを目指しています」
と、わが陶芸道場のお師匠さまにいって、
「作品を仕上げる為には、最低限の知識と技術は必要、
5年のキャリアにしては、狭いように思えるので、
その点に関しては自覚を促す為に」とのゆえから、
どうも、厳しい、しごきと暖かい、おん指導があったようだ。

また、作品から、おもいが感じられない。
作品と距離があるように思える。
などのお言葉をいただいた。

お師匠さまのお話を聞きながら、
ふと、気がついたことがあった。

陶芸家を目指す!
という意気込みに、
本来、ぼくが大切にしてきたつもりの、
子どものままの心、
キラキラ輝く、少年の瞳が落ちちゃっていたようだ。

大人の世界で通用する、
世間的な陶芸家を目指している、いやな自分を見つけた。

だから、作るものに狭さがあったり、
思いが出ていなかったに違いない。

子どものときに思っていた、
芸術家になりたい!
と思っていた夢の実現のために、5年前に始めた、陶芸。。

でもそこには、子どものときに思っていた素直な夢は、
ぼくの心にはなかった。

もう一度、青い心で、陶芸やってみよっ。
そしたら、恋も一緒に落ちるかな。

しびれる!!

先週のクリスマスパーティでのこと、
久しぶりに、しびれてしまった。
感電!

隣にすわった、とても綺麗で素敵な女性。
30才、独身。
その年と独りというところから、
結婚、恋愛談義に。

何といったかは覚えていないけど、
ぼくの一言から、発せられた、
彼女の言葉。

「・・さん、
恋愛は、するものじゃなくて、
落ちるものですよ。
自然のうちに落ちているもんです」

100万ボルトどころではない電流で、しびれていまいました。
そうかあ、落ちるものか。と。
そのあと、久しぶりの感電で、
身も心も、ストップ!!
でも彼女は、きっと、ゆえに結婚できないんだろうなぁ。

最後に彼女と別れるとき、
ちょっと距離があるところで交わした、
「・・・ちゃん、
恋に落ちろよぉ!」
「・・もね」
との会話が印象的でした。

この話、わが陶芸道場のエムくんに話したら、
喜ぶだろうなぁ。

そういえば、先週土曜日のお稽古では、
お師匠さまから、
土とぼくの距離が見えない。
と、いわれました。

ふ〜む。
ぼくと土のあいだに、
強力な電流が流れていないのかなあ。
土と恋に落ちよっと!

蕎麦とかき揚げとビールでサイコウ!

先週は、陶芸道場のイベントが続いてあった。
土曜日に続き日曜日も鎌倉に。

教室に蕎麦打ち名人がいて、
蕎麦会が開かれました。

新蕎麦。
美味しかったぁ!
こしがありましたね。

かき揚げを朝、揚げて持ってきてくれた
ようこちゃんには、会うなり、
・・・く〜ん、と。
はい、ぼくの方が随分と年は重なっているんでだけど。
でも、かき揚げは、すっごく美味しかったです、
ようこちゃん!!

いつも元気な元ちゃんには、
なんか軽いのよねぇ、と。
「いえ、真実一路、愛一筋です」
「うそっポ〜イ」
と、いなされ。

どうも、ホントのぼくが理解されてなぁ〜い。。。

ピッツァ職人あらわる!

先週の鎌倉、陶芸道場は、
(ちなみにぼくは毎週土曜日にしごかれています。)
お師匠さまのお友だちが、ピッツァを焼いて持ってきてくれる。
ということで、午後からお昼をかねてピッツァの会に。
お友だちなる方は、レストランで働いているらしい、
そのお父様はレストランをやっていた、
今年、3回忌のようである。
お父様の残したレシピを元に、オリジナルピッツァを焼いてくれた。
生地からオリジナルなこのピッツァ。
めちゃくちゃ美味しいんですよ、これが。

お師匠さまに朝寝坊して電話をしたとき、
むつみ姉さんはヌーボーを持ってきてくれました、
私は野菜をもってきました、
「ふむ」
ビールを持ってくると、いいかもしれないわねえ。
なるお言葉賜り、
じゃあ、今日は気張ってエビスを、と。

それが大当たり。
めちゃ美味しいピッツァを焼くお友だちなるかた、
「ビールはエビス!ですね」との一言。
運命のようにはまった、御師匠さまとのコラボでした。

あっ、それからボブさんが持ってきた、
サンタンドレ、
これがまたワインに合ってましたねぇ。

でも、みんなから、美味しい美味しいと喜ばれ、
「3回忌の父が一番喜んでいると思います」
と、いっていた、お友達なる方のお顔が、
とても良かったですね。

次回もあるそうです、
ぜひ、そのときは我が鎌倉の陶芸道場
足をお運びくださいませ。
トッピングの希望も受け付けてくれるようですよ。
すでに、むつみ姉さんは、しらすをリクエストしていました。


こいこい!

またまた、わが陶芸道場のお師匠さまから、厳しいお言葉が。

「恋来い!」では駄目よ。
「濃い恋。」にならないと。

ふ〜む、なるほどですえね。
濃い恋になると、
いい志野ができそうな気がしてきました。

これからはぼくも、濃い恋で人生いこうっと。。

そういえば、昨日行った下関から来た飲み屋さんに、
「海峡」というお酒がおいてありました。
玄界灘は海峡なんですね。
可愛い女性が、美味しそうにそのお酒を飲んでいました。。

恋恋!

釉かけのときだった、
我が陶芸道場の、ぼくには、なんか厳しい、
(感じているのは僕だけかなあ)
「恋恋って、やるのよぉ!」と。

ちょっと大き目のぐい呑みに志野を掛けて、
喫水線から下に垂れた感じをだそうと思ってやっていた。
流れが止まってしまい、
「ああぁ」と、ショゲ気味のときのお師匠さまからの、一言。

「こいこい(たぶん来い来い!)って、
ジャンプするくらいにやんなきゃ、
気持ちを込めるのが大事!」と。

ふ〜む、そうかぁ。
「気持ちが大事なんですね」
「そう」

この志野の垂れに、恋することが大切なんだ。と。
勝手に実感。
どうしても口説き落としたい。
その気持ちが強ければ強いほど、
いや、
口説き落とせたとき、
いい作品ができるのかも。。。

恋するって、いくつになっても大切ですね。

それにしても、
NHKのドラマ「海峡」のヒロインの最後の一言、泣けました。
「お願いがあります。
もう、私の夢に出てこないでください」
30年近く逢えなくても、おもい続けている。
純な愛。
こんな恋愛もしてみたくなりますね。。

雪景色って、

いいですねえ。。。
なんか落ち着きますね。

先週、親戚の法事があって、
南信州といわれている伊那にいってきました。
結婚して向こうにいった、妹がいるんですが、
10年以上も向こうには行ったことがなかったのに、
ここ2〜3年、不幸が続き何回も行くことに。

行くようになってわかったんですが、
ここの景色、合うんですね。
好きというか。

朝、目が覚めて窓から、もちろん外に出てみても、
中央アルプスの3000メートル級の山々には、
雪があるんですね。
もうすぐ夏だというのに。
それも結構、間近に見えるんですよ。
ああ、いいなって、
この景色、あってるなあって。。。

反対側の山々、ちょっとこれは遠くに感じるけど、
南アルプスの雪を残した姿が見えるんですね。
これまた、いいんですよ。

この山に囲まれた雰囲気は、
とても心やすまるものがありました。
この季節に雪山を見ながら温泉につかって、
日本も捨てたもんじゃないよなって。

カナディアンロッキーも3000メートルクラスの山が
間近にせまっているけど、
ここの伊那、駒ヶ根あたりも、いいじゃんって感じ。
エメラルドレイク
中央アルプスの写真を撮ってこなかったので、
カナディアンロッキー、エメラルドレイク。

明月院の紫陽花

は、綺麗に咲いているんだろうなあ。

以前通っていた陶芸教室は北鎌倉にあったので、
この時期、駅を降りるのも、た〜いへんだった。

一度、せっかくだからと、遅刻して明月院の近くまで
この時期のアジサイを観にいったことがある。
でも、近くまで。。
その先はとてもとても行く気になれないくらいの人混み。

もみじが紅く染まる紅葉のころ、桜に心が奪われるころ、
北鎌倉は人・人・人になってましたねえ。

今、通ってる鎌倉の陶芸教室は、いや道場か、
嬉しいことにお庭にキレイなお花が咲くんです。
こんな風に紫陽花も。
黒軸アジサイ
クロジクアジサイ

ピンクアジサイ
なにアジサイ?

この前は、稽古が終わったあと、
初めて、茶碗にチャレンジして疲れたので、
このお庭で風にあたりながら、ビールなんぞを飲んでいました。
ああ、美味しかったあ!!

でも、お師匠さまからは天のお声があり、
茶碗と志野のお勉強のために、
2冊も本を読む宿題が。。。
むむ。
陶芸家の道は大変だなあ。

そういえば、帰り道にエムくんに教えてもらって一緒に飲んだ、
小町通の入り口あたりのカフェ&バーはお洒落でよかった。
お店の名前、なんだっけ、エムくん。

エンドはいやですよね。。

ジョニデはやっぱりカッコ良かったあ。
パイレーツ・オブ・カリビアン。

だけど、ストーリーがよくわからないところがあったなあ、
なんて観てないほうがいいのかなぁ。
ただ、面白いって。
でも、面白かった。

ふむ、むかし、うちのおちびが、今のように反抗することをしらないころ、
カリブの海賊に30分くらいならんで、
もう少しで乗れるぅっていうところまできたら、
こわ〜い。
かえるぅ。
やだよぉ。
って、やめたことがあったのを想いだしました。

今回は、オーリーが今までの中で一番カッコよかった。
前の鎌倉の陶芸教室には映画好きがいて、
話が盛り上がったけど、
今の道場はどうなんだろう。

先週は、初めて抹茶茶碗なるものに挑戦してみました。
お茶っていうのをやってないと、
やはり、むずかしいですね。
見込みとか茶溜りとか・・・

7月には朝茶があるわよ。
まっ、なにごともチャレンジっていうことで、と、
おねえさまがたのお勧めに乗って、つい。。

いま萌窯のお庭の紫陽花がキレイに咲いています。

お灸をすえる

艾からお灸ができるらしい。
艾って書いても、もぐさって読めないよ。
でも、お灸をすえられるのはやだな。

先日のお稽古では、もぐさ土づくりをやった、
といっても、やわらかい粘土状の土を
ぺったんぺったんと、台の上にもるだけのことだけど。
乾かすらしい。
土になるまでの一つの過程のようだ。

道場主のお師匠さまが、まず手ほどき、
それだとはみ出しちゃうから駄目ね、
あ、はいぃ、といつものごとく。

ちょっと用をたしに離れて戻ってみると、
お師匠さまが積んでいた山が、
ほ、ほとんど、崩れてはみ出し状態。
「欲張るからいけないのね」

思わず、お灸をと・・・声高に。
「欲は張らぬがよろしい」と、
天のお声のお師匠さまにいえなかった。。
むむ、ざんねん。

艾のようにザックリとしているところから、
もぐさ土といわれるようだ。

どんな風にあがるんですか。
「とてもいいわよ」とお声。
でも教えないでおきましょうって、ほんとうにお灸すえちゃいますよぉ。
でも、最近恋している志野の土らしい。

そういえば、この日の道場には、1日体験教室のカップルが。
彼氏のお誕生日祝いに、鎌倉で陶芸という素敵なお話。
なんで萌窯にしたんですか。
「ホームページを色々見たけど、ここが一番良かったです」
おお、やったあ!!
わーい!パチパチパチぃ。。。
わたくしがいる会社でホームページつくったんですぅ。
たまには店長しないと。。

祝杯をあげる。

じゃなくて、お祝いの杯を、エムさんはもらったらしい。

道場に稽古に行ったとき、月曜日はエムさんのお誕生日らしいですよぉ。
あした来るんですかねえ。
と、お師匠さまに。
そういえば道場ではエムくん、と呼ばれている。

かれは後生大事に使います、と喜びのメールが。
ふむ、道場主も優しいところが、大いにおありのようだ。
そうか、ぼくも誕生日を申し上げてみよう。
やさしさを束になってもらえるかもしれない。

先週は、久しぶりに削りを失敗ぃ。
こういうときは、どうしたらいいですか。
と聞くと、
「つぶすがよろしい」と天のお声。
はあ、
半分に切ってみて断面などを見ると、
どこに問題があったかわかってくる、と。
なあるほど。
つぶすがよろしい、には深い意味やドラマがあったことを
お師匠さまから教わった。

五月晴れというのは、昔は陰暦の梅雨の合間の晴れた日をいっていた、
最近は陽暦の五月に晴れても、いうようになった、
という話を、いま読んでいる小説で知った。
わが陶芸教室のある、鎌倉を住みかとしていた作家。
よんでいると、ぎゅーっと自分のすべてが文章のなかに吸い込まれて入っていくようだ。
目指せ!エッセィスト。。
巨匠、陶芸家。。。
なにごとも志は高くなきゃ。

どこかで聞いていて、
天のお声が降りてきそうな、五月晴れの日に思う。